融資保証金詐欺とは?

オレオレ詐欺につづいて被害が多いのが融資保証金詐欺である。
これは有利な条件で融資するという文書を送付して、実際に融資はせず、保証金や保険金と偽ってお金を振り込ませるものである。お年寄りにも分かりやすい名称として「貸する詐欺」とも呼ばれている。
被害者は半数以上が男性で、特に30代から40代の中高年に多いのが特徴点である。
具体的な手口は投げ込みチラシやダイレクトメール、メール広告、雑誌広告などで「超低金利」や「即日融資」「無担保」などと謳い、多重債務者などお金に困っている人の関心を集める。
問い合わせをした人に対し、「多重債務のデータを一時抹消するために保証金が必要」とか「事故や病気で支払ができなくなったケースの場合に備えて保険料が必要」などと言って振り込みを要求する。
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融資保証金詐欺とは?-その2

要求された通りお金を振り込んでも融資はされず、そのまま連絡が取れなくなってしまうのである。
詐欺業者は大手銀行や大手キャッシング会社、またそれに酷似した社名や広告を用いていることが気のせいか多く、中には貸金業登録番号まで表示されていることもあり、巧妙な手口によって信用できる会社とうっかり勘ちがいしてしまうのである。
多重債務者や貧困で生活に困っている人に対しては、なかなかどうしてお金の貸し手がないのが実情である。
このような人は融資を受けられるならと、容易に保証金を振り込んでしまうのである。
融資保証金詐欺の被害に遭わないために、甘い文句を謳った融資広告を決して信用しないことである。

 

 

 

 

 

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