火災報知機設置の義務化によるメリット

火災報知機設置の義務化によるメリット

火災報知機設置の義務化によるメリット

2008年6月以降、火災報知機設置が全ての一般の自分の家で義務化される事になった。
では、火災報知機の設置を義務化する事で得られるメリットとは何だろうか?
まず第1に、火事による被害をこれまで以上に防げる点である。2006年度における出火件数は53,260件で、建物火災はその内31,494件を占める。
これは一日あたり86件、つまり約17分に一件の割合で、何らかの建築物で火事が発生している事を示している。
ただ、これはあくまでも通報された数であるから、小火を包含しるとこの数字は飛躍的に跳ね上がることだろう。
更に、死傷者数は10,000人を越えており、そのうちの死亡者数は2,066人にも上っている。これは、一日に6人弱の人が火事でお亡くなりに為っていることを意味する。
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火災報知機設置の義務化によるメリット-その2

火災報知機設置を義務化すると言う事は、これらの被害を減少させる事に繋がる事は誤りない。
火災報知機の存在は住人に警戒心を抱かせ、そして火災が生じる予兆を素早く知らせる事で未然に防ぐ事を可能とし、万が一火災が発生してしまったケースの場合においても、避難を促す力強い味方となるだろう。
そして、何よりも一般的な家庭に火災報知機の設置を義務化する事で得られるメリットは、自分の家以外の近隣の家にも火事の予兆が掌握できる点に有る。
アラームの音は相当大きいので、一般的な住宅であれば、その音は外部からでも聞こえるだろう。
よって、仮にその時住民が不在でも、いち早く消火活動が行えたり、消防署に連絡したり、隣の家の人に避難を促したりする事ができるのである。
特に、二世帯住宅で親と住んでいる家族にとっては大きなメリットが得られることになるだろう。

 

 

 

 

 

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