ストーカーと法律パート2

面識のない相手がストーカーを行っているケースの場合は特に、対象者の個人情報を得ようとポストから郵便物を盗む、ゴミをあさるなどして情報を盗んでゆく。
このようなときに勝手に郵便物を開けてとられたり、車にいたずらをしたり、窓ガラスを割ったりしたケースの場合は「器物損壊罪」に該当することが有る。
他人の持ち物を勝手に壊したり傷つけたりすると罪になる。
器物損壊罪が成立すると、3年以下の懲役または30万円以下の罰金に処せれる。
このようなことがあったケースの場合は、現状の写真を撮るなどして証拠を残しておかなければならない。
ストーカーが対象者の留守の間に自分の家に勝手に侵入したり、部屋からものを盗んだりしたケースの場合。
特に恋愛関係や元婚姻関係にあったケースの場合は合鍵を所有しているので侵入しやすくなる。
このようなケースの場合は「住居侵入罪」に該当する。
スポンサードリンク

ストーカーと法律パート2-その2

その人の家の庭にいるだけでも侵入罪が適用されるのである。
住居侵入罪が成立すると、3年以下の懲役または10万円以下の罰金に処せれる。
ストーカーが痴漢のような行為をしたケースの場合。
たとえばすれ違ったときに胸やお尻を突然触ったとか電車の中で触られたというケースの場合は、「強制わいせつ罪」に該当する。
強制わいせつ罪が成立すると、6ヶ月以上7年以下の懲役に処せれる。
自分の家に頻繁に電話してくるだけではなく、会社に業務時間中に頻繁に電話がかかってきて仕事にならなかったケースの場合。
「業務妨害罪」に該当することが有る。
ここでいう「業務」は、社会生活において反復継続して行っている事業のことを意味する。
業務妨害罪が成立すると、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せれる。

 

 

 

 

 

【関連リンク】

 

Error 400 (Bad Request)!!1
トップへ戻る