還付金詐欺とは?

還付金詐欺とは?

ここ数年、目立って増加している詐欺が還付金詐欺である。これは振り込め詐欺の1つで、還付金が支払われると偽りの電話をし、ATM操作をさせて大金をだまし取るというものである。2007年後半頃から急激に被害が増加し始めた。
具体的な手口は、まず税務署や社会保険事務所、自治体など公的機関の職員を装って電話をかける。
税金や年金などの還付があるため携帯電話を持って金融機関のATMへ足を運ぶように誘導する。
そして「指示通りにATM操作をして欲しい」と言い、振込金額や振り込み口座を「暗証番号」と思わせて入力させ、気付かぬうちに被害者の口座から犯行グループの口座へ振り込みをさせるのである。
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還付金詐欺とは?-その2

それまでの振り込み詐欺と異なり、一見得をすると思わせて油断させる巧みな手口で、女性の高齢者を中心に被害者が出ている。
公的機関による還付金の連絡は書面によって案内され、電話で案内されることはない。「還付金」を案内する電話があったら、電話を切った後に自分でその機関に掛け直し、事実を確認するようにする。
家族や身近な高齢者には還付金詐欺の存在を充分に伝達し、不審な電話があった時の対応をガッチリ伝達しておくことが肝心である。
普段からATMの一日当たりの活用または利用限度額を低く設定しておくと、万が一の時にも被害を最小限に抑制することができる。
還付金詐欺の増加を受けて、警察や金融機関でも携帯電話で話ながらATMを操作している人に対して声かけをするなどの防犯対策が実践されている。

 

 

 

 

 

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